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はじめて ソロを踊ろうとしている あなたへ
わたしは今「Fiesta De La Logia Loca」 というフラメンコライブを企画しています。 まぁ詳細は別のページに譲るとして、どうしても経費のかかってしまうフラメンコのライブをどうにかして出演者個人の負担を少なくして企画できないものだろうか という思いから立ち上げました。 ひとりで50人100人のお客様を集めるのはむずかしい。 それなら、同じような思いのひとが5人集まったら・・・ ひとりの集客の負担は10人か20人ですむ。 少しは敷居が低くなるんじゃないやろうか? わたしはフラメンコ舞踊に関わっている人間です。 だから基本的に「フラメンコの踊りをやっている人」の環境をメインにしての発想です。 わたしは 舞踊を志す者にとって、よい環境(バックアーティストに恵まれる、お客さんに恵まれる)で演じるコトはとても大切だと考えています。 可能な限り、意識レベルの高いモノを創造していきたいとも思います。 フラメンコをお仕事としてやっていらっしゃる方たちは別にして 普通に日本の社会の中でフラメンコの踊りをやってらっしゃる方たちへ これはわたしからの大切なメッセージです。 技術的なレベルは本場スペインで毎日5時間10時間練習をしていらっしゃる方たちとは比べものにならない。 また、トップレベルの舞踊家になる為には恵まれた肢体やリズム感、アートの感性も必要です。 まぁ、そんなコトを言ってても始まらないし、そこにとらわれると 「はぁやっぱりわたしには無理かも・・・」って落ち込むだけですよね。 昔、すぐれた料理人の方が 一流の料亭やレストランのお料理に匹敵するものは愛情のこもった家庭料理であると言われていたのを聞いたか、読んだかした記憶があります。 踊りも同じではないでしょうか? わたしは、踊りを志すあなたが精一杯がんばってご自分を表現すること。 それが超一流のフラメンコの舞踊家に匹敵する為のただひとつの大切なコトだと考えます。 難しいテクニックは使えるに超したことはないかもしれない。 でも それよりも、もっと大切なことは あなたがあなたとして舞台の上で「生きる」ことだと思います。では「生きる」とは? 「フラメンコ」は「ことばに似ている」といつも思うのです。 たとえば「ことば」は「日本語」は、どう使っても自由です。 ただ どのような使い方をするかで、使用した人のひととなりが推し量れますね。 まぁここは日本だし、日本語に関していえば暗黙の了解の文法がある。 でも必ずしも杓子定規に文法だけが後生大事なわけでもない。 文法がぐちゃぐちゃでも、感情がこもっていたりしたら不思議と通じちゃう。 社会生活をいとなむ上での常識と呼ばれるものがある。 でも、たとえ日本語話して日本に住んでいても決して100%同じじゃない。 案外、となりの街に行けば全然通じなかったりすることもある。 フラメンコも同じじゃないかしら。 かなり前に、有名なロマのファミリーのビデオを見たことがあります。 その中のブレリアのフィエスタのシーンですごく衝撃を受けたことを記憶しています。 あまりにそれまで聞きかじっていたものとはニュアンスがちがったから。 今まで見ていたスペイン人アーティストのものともぜんぜんちがう! 一緒に舞台の上にのっかってる仲間とコミュニケーションを取る為に必要な共通語や常識は、自然と必要に迫られてできあがってくるものではないでしょうか? 自分たちのオリジナルな暗黙のルールがあってしかるべきだと思うのです。 もちろんのコト、最低限のフラメンコのルールは押さえておく必要があります。 それはずしちゃったらフラメンコじゃなくなりますものね(笑) でもあんまり神経質にならなくても、遠く離れた地球の裏側でやっているのです。 それだけも多少ゆがんでしまっている可能性があると思いますよ。 まずは、やってみて あかんかったら いくらでも修正していけばよいのです。 ここではわたしが企画しているライブでの 「基本のルール」、「常識」をご説明していきます。 あくまでも私たちの「基本のルール」、「常識」ですので、 あなたの場合に そのままそっくり まる写しでは使い物にならないと思います。 そこはご自分たちで考えて、使いやすい様に応用していってくださいね。 たとえていうなら簿記の資格みたいなものです。 日商の検定2級とったからそのまま実際の現場での経理が問題なく処理できるかというとまた別問題でしょ? おまけに経理の方法も会社ごとに微妙にちがいますよね。 すべては生きている私たちがよい方向にスムーズに活動できるように順応させていけばよいと思います。 それでは健闘を祈ります。 このレポートが少しでもあなたのお役にたつコトを祈ります。 あなたが「考えて」 あなたが「行動する」 しかないのです →続きはこちらから |
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